過払い金請求の時効はある?

法律事務所のCMなどで見かける『過払い金請求』ですが、過払い金のある人すべてが請求でき
るわけではありません。
実は、過払い金請求には時効があるのです。
また、時効に当てはまらなくても過払い金請求ができないケースも…。
いつでも過払い金請求ができるというわけではないので、時効があることを知り、請求できる人は
早めに行動しましょう。
過払い金請求の時効は10年
まず結論を言ってしまうと、過払い金請求の時効は10年です。
これは『借入をした日から10年』ではなく、『最後の取引があった日から10年』になります。
借入したお金を毎月少しずつ返していた場合、最後に返済した日から10年が経っていなければ
過払い金請求ができますが、最後に返済した日から10年が経っていたら、それは時効成立。
過払い金がどれだけあっても、請求することはできません。
過払い金請求ができるのは、そもそも『2010年6月17日以前』に借入したもののみ。
借入した日から10年ならば、全ての人が過払い金請求の時効を迎えていることになりますね。
ずっと昔に借入したものだし…と諦めていた人も、『最後に取引した日』から10年経っていなけれ
ば過払い金請求ができますよ!
借入先が倒産してたら請求不可
また、たとえ10年経っていなくても、借入先が倒産している場合は過払い金請求はできません。
● クロスシード
● 武富士
● クラヴィス
● ネットカード
● SFコーポレーション
現時点では、上記5つの借入先には過払い金請求はできないのでご注意を。
まとめ
過払い金請求には、最後の取引から10年という時効があります。借入先がいつ倒産するかも分かりませんから、過払い金がある人は早めに行動に移すことをおすすめします。
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